うしずぼ日記

ひゅ~ん

3番勝負

やぁ、うしずぼとは私のことだが。

 

今回は頭にふと浮かんだワードを題目に据え、思いつきでなにか書いていこうとおもう。

 

今回浮かんだのは3番勝負という言葉だ。さぁ、どう書く。技量が試されるな。これは。

 

最近よく大学受験に精通する者の話を聞く機会があるのだが、そこから連想して、予備校の講師というのは毎年浪人生に同じ話や同じ授業をするんだろうか、とふと気になったところである。

もし仮にそうであったとすると、多浪生にとっては果たしてそれは意味をなすのであろうか。

 

まぁ1度聞いたくらいで100%完璧に覚えられないとしても2浪までが限界であろう。

 

3以降になるとそれを聞いても受からなかったのだからもう同じ話を聞いても無意味だろう。

 

大学受験を3番勝負(3回で勝敗を決めること。一般的には2回勝てば勝ちだが受験は1回勝てば勝ちなので今回はそういう意味で使わせてもらう)

のように考えている、というような人間からしたらよいのかもしれないが。

どうゆうこと?

いや、つまり、複数回の受験を前提にしている人にとっては1回で覚える必要もないから同じ話を何度しても無意味にはならない、ということ。

 

 

 

いや、難しいな。3番勝負をテーマに文章を書くのは。読者諸君にはまた次回のテーマ文章企画を楽しみにしてもらうとしよう。

 

気が向いたらみんなも3番勝負をテーマに文章を書いてみてほしい。

 

それではまた会おう。