やぁ。翔平だ。といっても大谷ではない
今日は適当に書くぞ、文句言うな
でPCのファイル整理をしていたら、ある人物の自撮りが出てきた。それがまぁ馬鹿すぎて笑えるので紹介しよう。といってもプライバシーが残念ながら彼にも保証されているので、実際の写真は投稿することはできない。ここで断っておく
こんな感じの写真が出てきたのだ。
ひさびさにみると面白かった。
以上
やぁ。翔平だ。といっても大谷ではない
今日は適当に書くぞ、文句言うな
でPCのファイル整理をしていたら、ある人物の自撮りが出てきた。それがまぁ馬鹿すぎて笑えるので紹介しよう。といってもプライバシーが残念ながら彼にも保証されているので、実際の写真は投稿することはできない。ここで断っておく
こんな感じの写真が出てきたのだ。
ひさびさにみると面白かった。
以上
やあ。一二三だ。一二三といっても、将棋マニアの一二三じゃないぞ。ひふみーん。
今日は親知らず2本目を抜歯。左顎です。
なのに晩は寿司だったんだ。私の好物の寿司だったんだよ。
四皿しか食えなかったんだ。聞いてくれ、四皿しか食えなかったんだ。
腹が立った。俺の寿司なんちゃら症候群(過去記事参照)が発作を起こした。
以上だ。
やあ。一平だ。一平といっても、鬼に姿を変える一平じゃあないぞ。
この記事を読む前に、みんなは「新鮮な風が吹いてんだけどさぁ…」と「新鮮な風を受けるので必死なんだけどさぁ…」を読んだか?
呼んでからじゃないと、この記事にはついていけないぞ。
では行こう。
それはつい昨日のことだったんだよ。
彼女から「教科書借りていい?」というメッセージが来た。
🐮「全然ええよ」
と返した。
勘のいい人はもう気づいているだろう。
貸す=会って話すチャンスってわけだ。
俺は化粧室で髪型を整え、鼻の脂を拭った。
教科書片手に、約束の場所へ向かう。
まだ誰もいなかった。俺は緊張を誤魔化すためにガムをムチャムチャしていたのだが、すぐ味がしなくなってしまった。俺はガムを燃えないゴミに捨てた。
俺はガムと自分を重ねてしまった。
こうやって、味がしなくなったら、すぐ捨てられるんだろうか…。
戯言を考えてるうちに、向こうから軽やかな足音が聞こえてきた。彼女が来たのだ。
焦った。焦ってしまった俺は、変な質問をしてしまった。
🐮「ガムって燃えないゴミかなあ?!」
なぜこんな質問をしたのかは今でもわからない。それでも彼女は、
👩🏻「え笑 分かんないよ!調べてみようか?」
と返してくれた。
ガムは燃えるゴミらしい。
🐮「ええ!俺今までのガム全部燃えないゴミに出してた!!」
👩🏻「ええ〜笑笑」
まあちょっとした笑いが生まれたので良かった。緊張がほぐせた。ありがとう、不燃ゴミ。
それから30分ほど椅子に座って会話した。
会話の内容はほとんど覚えてない。目を合わせるので必死だったんだよ。許してくれ。
彼女はその後すぐサークルの食事会を控えていた。会場はどこなの?と聞いた。会場は俺の帰路から近い場所にあった。だから俺たちは一緒に学校を出て、一緒に会場の方まで歩いた。
↑一緒に歩いている様子
そこでも色々喋った。さっきより話が盛り上がった。なんの話をしたかは、覚えていない。いや、覚えてるけど、いちいち列挙するのは大儀だ。
そして別れ。俺は元気よく見送った。彼女も元気よく見送られてくれた(?)。
しばらく俺はボーッとしていた。何を思ったのか、俺は帰りの電車で某YouTuberの地震警告動画を見ていた。すると、一件の通知が目に入る。彼女からだった。
👩🏻「お食事会終わりましたっ」
俺は見ていた動画を「あとで見る」に保存して、メッセージのやり取りに集中した。
🐮「お疲れさま〜。楽しかった?」
👩🏻「緊張した笑」
ここまではいつも通りな会話だったが、
👩🏻「今電車待ってるんだけど、待ってる間だけ通話できん?」
ときた。
🐮はその日1番ドキドキしたという。だが🐮は電車の中。通話は出来なかった。
🐮「ごめん!!今は無理だ、」
👩🏻「おけ!わたしこそ無理言ってごめん!」
俺はため息をついた。くそお!!
電車の中で叫びそうになったが今日は堪えた。
Twitter(旧X)を見る。
今週のガッチャードに仮面ライダーエターナルが出るそうだ。は?
変身者は克己ではないらしい。は?
締め方がわからないのでここで筆をおく。
やあ、一平だ。一平と言っても、水原一平じゃないぞ。
ちなみにだが、「男の子に〜」の作者の過去作の可逆性のある性転換モノと、現在連載しているシェアハウスのやつも要チェックだ。可逆性の方はコミックが電子であったと思うから。
今日は「出会い」について書こうと思う。とは言っても、初めて異性とちょっと喋ったからと舞い上がっている成人男性のようにポエムを書くわけではない。別にその熱量があるんだったら今まで何でダレとも話さなかったんだ?
ところで先程部屋に戻ったら、イヤホンを指しっぱにしてた音楽プレーヤーがつけっぱなしだった。何時間?4時間とかってことになるな。一昨日もこんな事したな。電池駆動なのにもったいねー。
で、何?出会いか。
私は立場上わりとまとまった(そこまで長くはないが)休憩時間がよくある。
そこで所属している団体のラインを思い出す。音楽が趣味のアメリカ人教授から楽器を貸し出したので、部室まで遊びにおいでとの全体ライン。しかし貸出日が今日までだったので、昼過ぎにまだ楽器はあるのかと図々しくも先輩にラインを飛ばした。返事としてはちょうど今から返しに行くので着いてくるかというもの。尻尾を振り猫耳カチューシャ(動くタイプ)をつけた状態でついて行こうとしたら、その先輩の知り合いかつ私の友人も暇だからとやってきた。彼は音楽人ではないうえ団体に所属もしていないのでアレかもと思ったが流石にアレだった。
そして場面は変わり教授室。主は不在だった。勝手にあがっていていいとのコトだったので恐る恐る2人で入る。デスクにずらりと並ぶDTM機材。はあーすごいと息を呑む。モニタースピーカーにスタンドまでつけてるし。ラウンチパッドもあるし。
ちなみに一度その部屋の画像がラインに送られていたのだが、画的にもてっきりアメリカの自宅のものかとばかり思っていた。結構私物化できるんだなあと驚き。
そんな事を思い巡らせていると部屋の主こと教授がやってきた。パニック。英語あかんねん。儂ら。
Helloだのナイストミーツーだの切って貼ったフレーズを絞り出すガキ2人。先輩もめてゃめてゃ英語を喋れるわけではなさそうだったが、ありがたく二人のことを色々喋ってもらった。その先輩からの事前情報として、教授は日本語を聞き取れはするが日本語で喋ることはあまりないそうで、こちらとしても英語を聞き取れはするというものがあったが、まさにその通りだった。まああちらも気を使ってカインダリーイングリッシュ(造語)してくれているだろうし。英語喋れないのはいつもだし。
しかしけして引かない男、いや女かもよ。女うしずぼ。音楽が好きで打ち込みをやったことがあると伝えることに成功(したはず)。
ちなみに団体が借りた楽器はモジュラー系シンセだったこともあるので、
「アナログ、ノット。デジタルシンセサイザー、ハブユーズド。アイラブSynth1、ユーノウ?」と流暢なフレーズで他を圧倒する。(ほぼ原文ママ)
対して教授はsynth1を知っていたっぽかったので良かったです。はい。
そしてそこからはビックリの連続。なんかよく分からんラウンチパッドみたいなのから始まりKORGのシンセとの同期演奏&シンセ講座(「アイラブ、エムワン(KORG製90年代シンセのM1のこと)、ピアノサウンド(ハウスピアノのこと)」と挟んだが伝わってたようで良かったです。はい。)空間系エフェクトプリセットが多くてとてもよかった。
途中から90年代?のシンセを出して頂いたのだが、基本はプリセットメインでいわゆるキーボードに近い印象を受けた。超小型だったけど。
その場にいたガキ3人は教授のデモ演奏におおー、だのすごー、だの漏らす。実際すごかったし。この文面で教授って書くと坂本さんについて書いてるみたいになるけど違うから。
そんなこんなでいろいろ超貴重な経験をさせて頂いた私達だった。最後には連絡先まで頂いちゃったうえに曲作ったならアドバイスやるよ(意訳)とも言われちゃったのでありがたい話やね。音楽系の学部はないのでひっそり独学で勉強中の私だったが、英語で話せて音楽に造詣のある教授の繋がりが出来たって凄いな。びっくりだよ。それなりに英語がスラスラ出てくるようになりたいな。
そして数時間後。
新世界(シンセ会)の時についてきた私の友人だが、彼はCGをやっている。そしていつもとある教授を探して彷徨っているのだ。とある教授の名前こそ書かないが、CG専攻の方だ。彼は自分の作品をみてもらうべく結構な頻度で部屋を訪れているが空振り続き(私もよくついて行っている)だった。しかし今日はたまたまいらっしゃったようで、お時間を頂けた。私はCGこそ出来ないが、いずれかそれなりには扱えるようになってみせるのでとついて入った。
私がネットで何をやらかしているかを知る3人目の人間であることもあり、
もしかしたらキミにも作品見せて、とか振られるかもしれないよ。と冗談めかして言う彼だったが、本当にそうなったら冷や汗ものである。逆に見せていいやつって何があるかなあ。。。逆にこのブログみせんのもいいかもな。
そしていったんいろいろ聞いてみる。CGに関してはすっからけっちな私の役割はとにかく質問することだ。まあむやみにするわけではないか。フラットかつ想像力豊かな目線で質問、そして促しと橋渡し役ができる男、いや女は私しかこの場にいない。
まあ省略して書くと、今年は当たり年だった。ということだ。
今年から附属したというその教授はやはりというかなんというか「ガチ」であり、今まで微妙だった講義の質も大高まりするとのことだったので最高である。やった〜。
また、その友人は無料で扱えて人口の多いCGソフトを使用しているのだが、ウチらのガッコは某高級ソフトをメーンで使用するとのこと。ちなみに通常版は買い切りなしのサブスク式だが、32万オーバー/年。アホか。思わず「これ毎年契約されてるんですか^^;」って聞いたし。(答えとしてはノーだったが使えた方がやっぱり強いっぽいね。。。)情報が極端に少ない無料ソフトで地を這って生きてる男いや女の意地。
しかしよくよく聞いてみると学割、というか学無償があるらしく、ウチんとこが契約してるからいけるよ!的な事を教えてくれた。ヤギかよ!間違えたマジかよ!ってなった。ふたりとも。有名なソフトだし。
(今調べたが、学校なら割とどこでもいいっぽいな。。。てっきり美術学部だからかと思ったわ)
まあいいや、いいことを聞けたのは事実。そこからは教授のWorksだったりを見せてもらった。聞いたことあるアーティストの映像を担当していたり、なんならバンドもしていた。なんなら映像編集もいけてた。プログラミングでも映像が作れてた。すげー。嫉妬しちゃう。
(Worksを見せて頂いた時にYouTubeを利用していたのだが、その際にオススメ欄によく見ている配信者に近い方(おお〇〇さんと何度かコラボしていたり、ハゲ〇〇で共演してたり)の動画が出てきており、冷や汗をかいた。その時は流石に偶然かと思った。その後都合もあり少ししか同席できなかったが、友人が作品を教授に見せている間に私が放った茶々に対してちょっとノリがアレっぽい感じの相槌をうたれてまた冷や汗をかいた。帰りの電車で教授のTwitterを確認したら、いいね欄に私がよく見ている配信者と近い関係にある方がいた。完璧に棲み分けができていたら知らないだろうが、あの配信界隈でそれは難しいだろう。下手したら私の恥部が見られているかもしれない。いや結構見る動画若いんですね!じゃないよ。本当に怖い。本当に作品を見せる流れになって見せていたらどうなってたんだ。見せて普通にだ、ダレ…😅ってなったらどうなってたんだ。どっちにしてもキチガイ認定されてるじゃないか。)
そんなわけで、出会いに感謝。。。
寝る。
やぁ。一平だ。ようやくこの挨拶を野蛮人から取り返した。感無量だ。
さて、読者がなぜか順調に増えている。だが、おそらくここまでだろう。
ここまでだ。諸君お前らの夢は潰えたのだ。これ以上増えることは無いだろう。なぜわかるかって?かつての私がそうだったからだ。一時期とてつもなく増えるが、それが過ぎたとたんアクセス数もダダ下がり、廃墟になるだろう。エスカレーターを見てみろ、もう止まる寸前だ。
そんな私だが、つい最近有料コンテンツ「うしぞぼ」を始めている。みんな気づいてないだろうが。気になる人間は今すぐ300円を払ってみればいい。日々の生活が今よりも充実するだろう。何でも知ることができる。例えば名前を100回変える方法とか、時計の針を口の中に入れる方法。最短1日で普通運転免許を取る方法とかだ。どうだ、お前ら300円を払いたくなっただろう。
そんなことはどうでもいい。
最近ピクシブにドはまりしている。実は私pixiv歴5年のぴくしばーなのだ。
まぁそれで結構面白いのがあったので、みんなにも共有しておこうとおもって。
それが、これだ↓
「男の子になっちゃった女子高生」
これが最高なのだ。絵のfeelとかすべて私の好みだ。
少し前までは「リアルもたまには...」を見ていたのだが、これを超えるのはないだろうと思っていたのだが、ここにきて拮抗している。素晴らしい
どっちのラブコメでいいんだよ。須吾い
で、何がいいかって構成だよ厚生構成がいんんめんどくさくなったのでここで終わる
じゃあな
年齢を重ねると普通はあまり感情を表に出さなくなる人が多いと思う。それは成長というよりもむしろ感情を出さず奥に留めておくのが美徳とされるような風潮があるからであろう。
しかしその弊害として感情が希薄になる、もしくは表に出そうと思っても出せなくなる、ということがある(←これは私の私見だが)。
私は本やドラマ、映画、アニメなどの感動作品で実際に涙を流したことなど数えるほどしかない。
私はなにかの作品で思いっきり泣いてみたい。
泣いていないから感動していない、ということでは全くないのだが。
さて、なぜこんな話をしているか、というと先程TikTokというSNSで絵本を描いて投稿している方の作品を拝見したからだ。これまた涙を流した訳ではないのだがとても感動する、ほんとに泣けると思うので見てみてほしい(TikTokという名前を出すだけで毛嫌いする人がいるがそれはただの食わず嫌いのようなもので、そこに投稿されている今回の作品への評価にはつながらない。よって是非とも1度見てみてほしい)
小春日和(こはるびわ)さんの『できない君ができること。』という作品です(←作品名には「」ではなく『』をつけるというルールがあります)
URLはこちら↓
この方の他作品もとても素敵なものが多いので是非とも見てください。
それでは、、また次回、、、
部落はつらいよ。
今日は昼までのお暇な日程なのだが、電車もないので帰るに帰れない。
家でやりたいことが出来るわけでもないので、ひたすら待機することが求められる。嫌だな〜。
サークルに入ってはいるものの、部室が空いてたり空いてなかったりするし。ひどいよ。なんで閉めちゃうの。
そいで家にあったノートパソコンを持ってきているのだが、充電の減りようがひどい。15分ほどの作業で30パー以上減っている。多少負荷がかかるソフトを使用していたとはいえ、それはどうなのよ人として。
おそらく、というか確定での話だが、型が古いのと昔の無茶が祟っているのだろう。バッテリーが死亡している。そんなわけでマシンの買い替えが急がれる。
なんか眠いし、スマートフォンのちっちゃい画面も疲れるし、寝られる場所もない。どうすんねんこれ。なんか隣の集団がスピーカー垂れ流しでレースゲームを始めた。楽しそうで何より。
寝る。かったい椅子で座りながら。
うう。。。