うしずぼ日記

ひゅ~ん

ネシアンサークルサークルサーク〜〜〜〜

どうも。私だ。

さて何を書こうか。

人がごった返してたせいで授業一発目から遅刻した話でもするか。いやもうこの一行で完結したな。人間として完結してるな。簡潔にまとめてるな。間欠性外斜視だな。

 

電車が全くないので、一本遅れたら即死なのである。車か一人暮らしも視野に入れざるを得ない。入れないけど。

 

新生活の話でもするか。

我々の地区は同性が少ないため、必然的に集まって暖を取るのだ。

今のところみんな仲良しこよしであり、基本的には全員で行動している。ペンギンの家族みたいに。かわいいね。

その中の一人にネットで作品を公開している人がいた。Twitterでな。CGを専門としている方だった。私はCGはからっきしなので、とにかく教えてもらいたいのだ。楽しそうだし。

代わりと言っては、というより交換するのが礼儀みたいなものなので、Twitterを教えた。

無論この名義ではないが、保険を散々かけた。いや、なんかまあさ、なんか〜みたいな。は?

反応は微妙だった。その場で動画は再生させなかったが、がっつり身内ネタ(個人ネタ)で溢れたチャンネルを見せて何になるのだ。数字だけ見たのか、凄いだのなんだの言っていたがもういい。

「あ、まとめ系みたいな?」

違う。家に帰って見返していないことを祈る。

 

 


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さて、サークル見学の話でもするか。

本日は列車の都合上そこまで長居ができなかった。とりあえずはサークル隔離ゾーンに。

特定防止の為ぼかして書く。

1番我々から向かって近い扉から入ってみようという話になり、選ばれたのは機械音楽団体。部室にはDJブースや音楽鑑賞、その他ゆっくりできるスペースが広がっていた。歓迎され、拘束される数人。

まずは好きな音楽を聞かれたので、とりあえずは私の敬愛するアーティストの名を出す。すると珍しく「いいね〜」との反応。さすがは機械音楽サークル。(義務反応か?)

男性陣は全員理系オーラが漏れていた。恐らく我々と専門は違うだろう。

数人対数人の尋問が一段落つき、内容やイベントについて説明をしていただけた。ありがたい。割と気が楽そうで安心。

部室内にいた先人のなかで打ち込みができる人は1名だったらしく、ちょっと打ち込みができる(あんまり言うとアレなので)ことを言うとその方はなんかちょっとうれしそうな雰囲気であった。気恥ずかしいです。ちなみに部室内ではその方が選曲をしていたのですが、多分好きなジャンルっつーか専門ジャンルは違いそう。。。まあいいけども

 

普通に楽しそうなので前傾で検討している。

しかしいかんせん話が長びいてしまったもんで(こっちが時間がないのを言わないのが悪い)本日はそのサークルのみの見学で終了した。どうやら土日に某所でイベントをやるらしいが、専門ジャンルじゃないんで撤退。

 

明日はまだまだ回ってみせよう。いや別にDJとかけてるわけではなく。