作曲コンプレックス

コンプレックスありすぎだろお前。いやあるだろ。ないの？

今日も適当記事で行く。いや、今日こそは。

なんだかんだ投資の記事時間かかってるしな。サクッとね。

新しく出来た友人の中で(ここで睡眠を挟み、現在電車内)CGをいじれるヤツがいるのだが、私は彼にSNSの名義を教えている。(うしずぼではない)それに付随して多趣味であることも言っているため、私が打ち込みニスト(作曲など)であることを彼は知っている。

そんなある日、私に一通の便箋(ライン)が届いた。「映画の劇伴みたいな物を作れるか」と。

劇伴とは何か。簡単に言えば、映画などで流れているBGMのことだ。けして主題歌などと混同してはならない。

彼は私の実力を探りたいのか、先日話題に上げていた公開前の映画のトレーラーを例に上げた。

やるしかないだろう。とは言っても別に意気込む必要はない。ストリングス・マニア・美食家ことうっしー(アダ名)がうっしうしにしてやるのだ。

そんなわけで2時間半ぐらいで打ち込む。

はじめはピアノのコード弾きから入り、後半にストリングスやらで持ち上げる。彼が求めている映画のトレーラーにはラララな歌声が入っていたため、私も真似をして録る。夜だからか自分の声だからか、異様にヘロッヘロなのでサウンド・エンジニアをつけたい所。いやつけても意味ないだろ。

そんなわけで書き出す前につべに限定公開して彼にリンクを送信。

次の日の朝、彼から驚きと称賛を示すラインが返ってきた。威嚇は成功である。

そして次の日、彼は主題歌が欲しいらしかったので

練習がてら打ち込んでみることにした。参考元は某ジャンプ漫画のオープニング。

キミの作風には明らかにあってないのでは？と返したが、まあ別にいいらしい。

そんなわけで昨日は某チェーンソー系オープニングテーマを書き出してみた。スリーピース感のある生楽器サウンドは打ち込みが最も手を出しにくい部類なので、addシンセとストリングスとキモい転調で誤魔化す。キモい転調は原曲(参考元)にもあるので別にいいが、ストリングスとブラス増々なBメロのせいでサビが弱くなってしまった気がする。

アニソン特有の半音を行ったり来たりするメロディを再現するため、メロディーを先に打ち込んでみたのだが、コード進行に深い造詣のない私にとっては愚行だった。

こんな長々と音楽記事を書いておいてお前が作った曲1つも載せてないんかいという声が京都から聴こえてきたが、まあいつかな。てか言われたら聴かせるし。じゃあ最初から載せろよ。

引き出しが少ないなと涙した。音楽理論というか、主にはコード。知識が圧倒的に足りていないうえにほとんど考えずに書き込んでいくため、ほとんど考えていないのがモロバレである。いやー、あとひと月ぐらいでコードはある程度マスターしておきたい。ひと月後に何かあるのかって？いや別にねーよ。何にも。

忙しい

こんばんは。うしずぼんですが。うしずぼんなのだが。うしずぼんなのねん←（なんか媚びたキャラがでてきた）

タイトルでご存知の通り私は忙しい。忙しいのだ。それだけなのだ。だから記事が雑だ。いつものことだが。

はい。

またこんど！

お笑いヘビーコンプレックス

降臨。満を辞して。一平だ。

本気の大学お笑い活動がいよいよ始動した。

相方はいる。髪がボサボサした男。彼女持ち。田舎生まれ田舎育ち。

一対一で会話もしたのだが、非常に面白みのある男だ。まじで解散したくない。

そして長い相談の末、私牛ズボがツッコミ、彼がボケになった。2人とも納得。

2人の会話の構図がまさにそうであったからだ。

ハイスクール漫才のときなんかよりもスムーズに会話が進んでいく。

「「「俺！漫才してるやで！！」」」

ただ、相方曰く。

「俺、ネタ書けないわ。お前頼んだで。俺はこれからラーメンすすりに行くんや。ちゃう、カレーや。カレーすするんや。」

そうして、彼はテラスを去った。

ネタ…ネタネタネタネタ…

俺は電車でネタを書き、消して、書き、消してを繰り返していた。

俺は天才なんや…俺は、俺は天才なんや…

悍ましい表情で俺はスマホに向き合っていた。

歯をギシギシと鳴らし、音が車内に響き渡る。

「ねえ、タクヤ、あの子…」

「おい、あんま見んなよ…」

「先輩…あっちの方、やばくないですか、」

「え…うわ…なんだよあいつ…」

「なんだよ、この音…どっから…」

「あのチビからだ…おいおいおいおい」

俺は、天才なんや…

天才…天才じゃねえよ。俺は天才じゃない。天才じゃないからあの時勝てなかったんだ。天才じゃなかったから俺は滑ったんだ、負けたんだ。

ネタを書き終わった。めちゃくちゃな出来になった。

「見せもんじゃねえ！！！！！」

俺は叫んだ。車内が一気に静まる。

「俺は天才じゃねえから！！笑かすなんて出来ねえよ！！！！」

周りは、「は？」みたいな表情だった。

だが、車両の奥の方から、

「頑張れ…」

と微かに聞こえた。

それが伝染していくように「頑張れ」「頑張って」「頑張れよ」「頑張れ〜」…

そして乗客全員が

「「「頑張れ！！！」」」

プシュー

駅に到着した。

電車の戸が開き、俺は胸を張って降りた。

後ろを振り返って、乗客全員にこう言った。

「いってきます。」

プシュー

俺は地球や！！！

【業(カルマ)】投資に大成功！？

私なのだ。目がかゆい！やめて！

普段はブログのネタを七転八倒しながら考えている私だが、今日はふとネタが降りてきたのでサクッとモバイルで書いてしまおう。

ところでイヤホンの耳先のやつ、片方がどっか行ってしまって大変なんだ。非常にまずい。どうにかしなければヘッドホンを持っていくことになる。アホ。

で、なんだ。ネタだ。

カードゲームについてお話しよう。いや、つってもわかんないか。

まずはポケモンカード、皆知っているかな？ポケモンカードバブルと呼ばれる謎の需要の高まりにより、一昨年辺りから大人たちの醜い奪い合いが加熱し日本からポケモンカードが消えたのはご存知か。

かくいう私もポケモンカードを昔やっていたのだが、いとこに全部あげたのだ。もったいないことをしたかもなあ〜なんて思ったが、まあどうでもいい。

今でこそ多少落ち着いた、というか一部では暴落したなんて言われているポケモンカードだが、私の知り合いのアラフォー男性がちょうどポケモンカードバブル期にすっかりハマってしまっていたのだ。大人の財力と駆動力を活かして各地を走り回り、3パックの個数制限を足数と人数でねじ伏せる100パック開封はお手の物なお方だ。(ちなみに子持ちで家族親戚ぐるみでハマったらしい)

バブル期に発売される当時の最新パックは人気が凄まじく、レアカードは五万を軽く超えていた。

ちなみに豆知識だが、ここ数年のポケモンカードで基本的に価値が高いのはトレーナーと呼ばれるポケモン使いの人間のカードだ。しかも女の。子供向けゲームがそっちに行っちゃったらだめなんだって。

そしてその男はパックだけでは飽き足りない。初代ポケモンしか触れていなかったらしく、その頃のトレーナー(人間)カードやポケモンのカードを買い漁ったそう。現在は手に入りにくいちょっと前のカードが多いらしく、そのぶん価格も上がったという。

そんな男と話をする機会が何度かあったが、ポケカ累計で100万は余裕で越えたな〜(関西弁)じゃないのよ。凄いな。

どうしても金額で見てしまうようになった私(というか大半の人がそう)だが、欲しいものを一通り手に入れられたというその男は「ポケモンカードは投資になり得る」と言っていた。見たら分かる。

しかし、先程も書いたように、現在は最新パックは受注販売、オンライン版のポケモンカードが公式から発表されたなどもあり価格は落ち着いているらしい。詳しくは分からんが、とくに最近のものの値崩れはとんでもないようだ。

お前初動五万とかだったのにどうした！！いやもっと安かったかな？覚えてねーや

https://pokeka-atari.jp/ranking/crash

趣味の悪いサイトあった、てか上位カードは未だにこんな値段するの凄いな

私が唯一持っている激レアポケモンカード「クラベル」だが、これも相場が下落の影響をもろに食らっている。3割減してる。550円から300円。

なぜこんな話を書いているのか？

なぜこんなタイトルなのか？まあ聞け。

皆さんは「バディファイト」を知っているか？知らない？あそう。

深い説明はカットするが、今年で十周年を迎える、ブシロードのカードゲームだ。

十周年を迎えるといったが、2020年にサービスが終了したため、新規在庫はない。なので現存する在庫と中古トレカ市場(撤退しているところが大半なので困る)を漁るしか収集方法がない。

元々私はこのカードゲームにぞっこんだったのだが、年を取るにつれ環境も変わり気づいたらやめていた。しかし2年ほど前(サービス終了から約2年後)、何を思ったか急にバディファイト熱が再沸(こんな言葉はない)したので中古市場やフリマアプリでひたすら買い漁った。

当時よりか割高だったカードもあったが、ほとんどは手が届く値段であり、闇バイトで得た臨時収入のほとんどはそこに流れた気がする。

そんなわけで当時欲しかったものと新たに欲しくなったものの大半を手に入れた私だったが、そのあたりから風向きが変わっていった。

ある日の入荷通知を堺に某中古市場サイトでの価格が上昇するようになり、また入荷自体も減少していった。

ちょうど要らなくなった人と欲しかった人の欲求が噛み合ったタイミングに私はいたのかもしれない。現在はカードのほとんどが欲しかった人の手にわたっているから流通が減ったのだろう。

ちなみに先程その某中古市場を覗いてみたが、あったカードの種類が激減していた。やはり見立ては合っていたのか。

そんな中、バディファイトが復活するという知らせもあった。復活するとは言っても記念グッズの再販であり実質的復活とは程遠いが、ファンからしたら大喜びだ。おかげで注目度がさらに上がったのかもしれない。

さあ長々と何が言いたいのか。言おう。私は株で大成功したと言っても過言ではない。今持っているものをきちんと売り払えば、買値どころかそれなりに利益が出ることが保証されている。されてはないけど。

しかし侮るな。ポケカビジネスこと子どもの100円分のロマンを独占、転売しその値段の吊り上げ具合でバトルする体は成長しても心は進化しない高血糖モンスターによるグロテスクな「業」はしない。

集めたブツは棚の上に置いてある。今はさらさらその気はないが、いつか売ることになるかもしれない。その時は、本当に欲しがっている人の手に渡るといいなと思う。

またかよ...

やぁ百合子だ。といっても圧化粧の東京のおばんのことではない。ゆりゆり！！

新生活が始まって早一か月が経とうとしている。早いもんだね。時が流れるのが、このまま年老いていくのだろう。

ところで、読者諸君はこの一か月を統括してどういった評価をくだす？私は最低評価を下したいと思う。最低だ。worstだ最上級を使うべきだろう。

教室に出向いても全く見向きもされない。いざ聞きたいことがあり話しかけてみるとなんだ？みんな委縮しているではないか。なぜだ？私がそんなに怖いのか？別に何もしていないはずなんだがな。ガン無視されているわけではないのでまだそこは救いなのかもしれない。

別に無視されてもいいのだが、私の友...「後天性寿司捕食症候群」の知り合いがいるのだが、話を聞くとここ数年間の中で一番楽しそうな感じだ。それが気に食わん。（本気で言っているわけではない）極めつけには女までできそうだって？戯けが、消え去れ。

まぁもし付き合えたとしても彼の持病の後天性寿司捕食症候群が顔を出してくるだろう。嫌というほどにな。

私は知っている。彼女に寿司をアホほど食べさせ、同じ後天性寿司捕食症候群を発症させようとしている彼の邪悪な計画を知っているんだ。彼に近づいてはいけない。（私たちにはなんだかんだで結構いいやつです）

いや、もしかしたら彼は後天性寿司捕食症候群を持ちネタにして、学内で覇権を握る気かもしれない。きっとそうだ。私には未来が見える。

はぁ...一体どうしたものか。

いい加減何かしらのコミュニティーに入らないといけないだろう。マジで。

そうしないと数年間マジでつまらない、ゴミ、クソ、ミソ生活になりかねん。いや、もうすでに片足を突っ込んでしまっているのは確かなんだが。

言い訳もしたい！！私がすべて悪いわけではない。組織側にも責任はあるはずだ。

まずオリエンテーションとか言っておきながら、98％組織内のPCの設定だったことや、コミュニティーを作る機会は作ろうと思うとかほざいておきながら、全く作らなかった組織側にも責任はあるだろう。許せない。許せない。

私にも少しは落ち度はあるかもしれないな。

だが一体何が悪いって言うんだ？六法全書をずっと読んでいるからか？左翼の本を読んでいるからか？それともなんだ？図書館にある人民日報を読んでるからか？

あ、私わかちゃった！！

六法全書を机に積み上げているからか！！きっとそうに違いない！！

それをやめればいいんだ！！

今度からは判例とポルノ雑誌を机に積み上げることにしよう！！

と、いうことで問題が解決したので今回はここまで！！

またこんど！！←これを言うってことは結構余裕が無いです。

新鮮な風を受けるので必死なんだけどさぁ…

やあ。ズボだ。

昨日地元の友人で集まり路（みち）歩いた。

私、牛ズボはおそらく人生初となる恋愛相談をしたんだよ。

俺の恋愛中のお相手は、過去記事「新鮮な風が吹いてんだけどさぁ…」で記述したようにInstagramでよく会話するクラスメートの女性だ。

ただ、なかなか前に進めないのだ。関係がまだ薄い。

そこで友人の平沢進に似ている方に話してみると、

「好きなものとか聞いて、2人で遊ぶ約束しろよ」との事だ。

なるほど。意外と簡単なことに気づいていなかった。早速帰ってInstagramを開く。

🐮「明日カラオケなんだけどさ、歌える曲無いわ、どうしよう」

👩🏻「カラオケ行くってなったら知ってる曲無くなるよね笑」

🐮「そうなんよ〜、好きなアーティストとかいる？」

👩🏻「いっぱいいるよ〜（某有名女性歌手）、（某有名男女グループ）、（某有名女性グループ）、（某有名男性グループ）とかかなぁ〜」

🐮「ばびゅ〜ん」

👩🏻「ばびゅ〜ん」

一気に情報が手に入った！好きな人の好きなものを好きになるのが仲を深める第一歩だ！いや、そんなことない。そんなこと言ってたら牛ズボメンバーに何か言われそうだ。他人の意見に押し流されずどうたらこうたら。いや、もういいや無視しよう。いずれにせよ触れたことない音楽ばっかりだし勉強する面ではいいだろ。おいずっと何言ってんだよ。

と、まあ、好きなものは少しわかったのだが、これじゃあまだデートに発展できそうにないし、まだまだ攻めていこうと思う。腐っても俺は男なんだよ。男は強いんだよ。だから力仕事は男にしか出来ないんだよ。

🐮

治らない

やっぱり癖とは治らないもんだなぁと毎日思う訳である。新生活で一人暮らしを始めた私の目標の1つに早起きがある。早起きできたという事実がほしい。朝から（小さいものではあるが）成功体験を積めばその日は自信のつく1日になり、パフォも高められるだろう。

おっと、イントロで書きすぎたな。すまん。

うしずぼ🐮🩳だ。今夜もよろしく。

さて、続きだが、私が早起きする理由は他にもある。私は朝一で洗濯を回し、学校に行く前に干してから登校したい。しかし、早起きできなかった場合洗濯を回し、干せないまま登校しなくてはならない。この場合、昼や空きコマの時間に一旦家へ帰らねばならん。面倒臭い。学校から近いとはいえ（徒歩5分程度）、近いからこその面倒臭さもあるものだ。

さぁ、どうすれば早起きができるのだろう。毎夜寝る直前までは明日こそ、、、と思うのだが実際早起きができない。困ったものだ。

読者のみんな、頼みがある。早起きする方法を教えてくれ。頼む。読者参加型企画だとでも思ってコメントしてくれ（ただコメントがほしいというのもある）。

それではこの辺で今回は終わりにするか。

じゃあ、さいなら。またな👋