うしずぼ日記

ひゅ~ん

勝手に没記事投稿

 

こちらは私なのだ。

現在、寝具に横たわった状態でモバイル端末を活用し打ち込んでいる。

 

少し前までフリック入力なんて出来たもんじゃなかったが、今ではスラスラである。

スラスラとは言えどそこまでは速くない。キーボードのブラインドタッチ(盲目の人に対して差別的な知識を持ってこの単語をチョイスしたのではなく、一般的にそう言われているからだ)はフリック入力よりもかなり前に習得したが、ある程度の打ち込み速度が出せるようになってからは横ばいである。

 

恐らくこれ以上速く打つには意識的に修練を重ねる必要があり、基本の速度限界はこのくらいということだろう。まだまだ足りない。

この続きを読むには
購入して全文を読む

ありがとう、激安スーパー

授業を終わらせ、へとへとになって帰路へ。乗り換えの接続が悪く、20分ほどホームで座り込む。今日も大変だった、と頭痛が訴えてくる。

幸いなことに電車では座ることができ、隣の友人としょうもない雑談をして暇をつぶす。西日が眩しく、皮膚が焼ける音がした。

目的地に着いたことを知らせるアナウンスが体を軽くする。あとは帰るだけだと振り返った瞬間、中学の教師が眼の前に立っていた。

 

は?

急いで目をそらす。そっくりさんの可能性もあるし、その先生にはおそらくきょうだいがいたはずだ。それに違いない。おい今名字呼ぶな、バレるだろ。

逃げ出すように改札を通り抜け、自転車を走らせる。家とは正反対だが、今日こそ寄りたい場所があった。

その場所とはスーパーのことだ。スーパーと言っても激安スーパー。そこらのに比べて飛び抜けて安い。

私の目的は菓子の買いだめにあり、この土日、そしてその先の平日の質をより高めることが期待される。

少し前までは帰路にそのスーパーがあったので気軽に寄れたのだが、今ではすっかりご無沙汰である。時間も力もない私は駅の近くの薬局やコンビニでモノを買うことが増えてしまい、そのスーパーのありがたみを忘れてしまった。

 


f:id:ushizubo-nanonen:20240420013720j:image

 

余談だが、現在通っている場所にはコンビニがある。しかしながらおそらくチェーンではないので、値段は勿論品揃えの偏りが凄い。

画材は多少割高だが圧倒的な品揃え。

栄養ドリンクは全種類あるのかと思うぐらいに品揃えが良い。カラフル。

すっかり暑くなってきたこの季節にぴったりなアイスクリームだが、1つ170円ほど。到底簡単に手を出せるものではない。

おにぎりはコンビニで買えるビニールタイプだが、なぜかパンはスーパーの袋パンがコンビニパン価格で売られている。

文句ばっかりじゃないか、他の所行けよ。そう思われても無理はない。勿論食堂は2つもあるので、ご飯が食べたいのならそこでも十分かもしれない。ただ、最寄りのコンビニチェーンは往復20分強だ。搾取される側はどうしようもない。

 

話がそれたが、不便な立地かつ忙しさにかまけて粗雑な金遣いをしていたかもしれない。まあそのコンビニではアメぐらいしか買っていないが。そんなわけで自責の意味も込め、久しぶりに激安スーパーに。

 

安すぎる。

 

不況円安をものともしない、地球を割るほどの安さ。本当に反省するほかない。

 

感動した。

コンビニや普通のスーパーはもう2度と使えないかもしれない。とりあえず欲しいものをかごに入れる。

 

アイスコーナーには学生服の少年がいた。背格好から私とそこまでの年齢差は無いと見た。今日は金曜日。彼もまた、過去の私のように癒やしをスーパーに求めていた。

 

会計は1000円ほどで済んだ。その場で卒倒した。袋いっぱいの菓子を見て、思わず写真を撮ろうかとも思った。数時間前にカメラの課外活動をしたばかりだからかもしれない。

「これだけ買って1000円や!」と。グループに送ってやったら良かったかもしれない。大半が一人暮らしを始めたばかりのグループにとって、土地に慣れた友人のタレコミほど助かることはないだろう。まあいい。今は自分の小さな幸せを噛みしめる。

少ししてラインを見たら、グループの一人が鍵をなくしたらしく、誰か泊まらせてくれないかと頼んでいた。可哀想だ。

 

 

ただ、Good nightな戯言

やぁ私だ。

毎回この挨拶なのだが、いい加減飽きてきてしまった。もっと良い挨拶を考えなければならんだろう。何かいいアイデアはないだろうか?そういえばまた読者が増えていた。なぜだ?こんなゴミブログ誰が読むというのだ。毎回人格が変わり、話題も変わる。

そんなマカフィーなブログだというのに。まぁ有名になるのは悪い気はしないが

さて、いつまでこのテンションが続くだろうか?私には分かる。どうせ数か月後には更新がストップしていることだろうね。

 

言っておくが今回のブログは完全に雑談だ。YouTtuberの生配信だと思って読んでほしい。(と言っても読んでる人間はかなり少ないだろうが)

また画像欄にシルヴァニアファミリーとやらが増殖している。もしかしてウイルスか?新手のウイルスなのか?辞めてほしいね。

冗談は縦置き(とある超一流漫才師のネタ)彼はなぜシルヴァニアにハマってるんだ?

女に飢えているのか?いや、最近彼女ができそうとか戯けたことを言っていたな。

まぁシルバニアを...あ、間違えたシルヴァニアだったな。間違えてはならん

 

話を戻して、シルヴァニアを女として考えていいのだろうか?まぁいいだろう。

どうせ女慣れしてないアイツのことだ。シルヴァニアの人形を逆さまにして、パンティでも覗いて致しているんだろう。そんなもので欲情できるのかどうか分からないが。

少なくとも私は無理だろう。仲の良い華奢な男のほうがまだ欲情できる。本当だ。

大統領ゲイ説が浮上してしまった(????)

 

まぁ奴が無事付き合えたとしようではないか、さて恋人としての関係を進められるか?無理だろう。私の仲間は全くと言っていいほど性の知識に乏しいのだ。信じられないよ。しかも、自分のスマホで見れないと言っていた気がするな。小童!!

未だに見ることができないのか、そんなわけないだろう。信じておきたい。

ちなみに、私はかれこれ10年以上見てきているからな(言わなくても分かるだろう?)彼らとは年季が違うのさ。長い時間をかけて磨き上げている。

 

次はナニを話そうか、そうだ、私の私生活の話でもしようではないか、と言っても下の話はまったくもってないので18歳未満のケツの青いガキでも安心して、親の前で読むことができるだろう。

実は私こう見えて、法律のお勉強をしているのだ。だから常日頃六法全書を持ち歩いているわけだが、これが結構面倒くさいのである。最近の小生はPCやらなんやらをカバンに詰め込んでいるせいで、かなり重たくなってしまっている。おかげで私の自慢のスーツが着にくいである。

 

最初私はゲーミングPCでも買おうかと思っていたのだが、やっぱり買わなくて正解だった。なぜか、六法が重たすぎるのである。クソ杉だ本当に。まぁ六法だけなら許しているだろう。(いや、許せないのだが)追加で判例も持ち運ばなければいけないのだ。

クソが!!

まぁ判例の内容は結構面白いので、そこまでストレスは溜まっていないがね。これでもし詰まらなかったらどうしていただろうか、燃やしていたかもしれない。

しかも8割の授業で六法を使うというのだ。どんだけ使うねん。まぁいいけど。

 

そんなこんなで1000文字超えたからやめておこう。

それではみなさんごきげんよう

 

えっとさぁ…

やあ、牛ズボ…だ。

今日は何を書こう、書くことがねえ。ほんとだ。信じてくれ。もうアイデアがない。

地震が起きたよな。ちょっとね、びびるからさあ、嫌いなんだよ地震

 

俺は家族全員で家にいたんだよ、そしたら全員のスマホが、

キュワーキュワーキュワー!と鳴り、時空が一瞬静止する。

私、牛ズボの父は音に驚いてスマホを投げ飛ばした、その距離およそ3m。

 

俺たちは急いで大きい机の下に潜った。

全員助かるぞ!!!!!!

 

だがしかし、机の下にいる人数が…1人足りない…

 

父だ。父はスマホを投げたポーズのまま微動だにしていなかったのだ。

 

まだ揺れていない!速く!動け!父ズボ!!

「父ズボーーーー!!!!」

 

その声により、意識を取り戻した父ズボ。無事揺れるまでに全員が机に潜った。

 

揺れはこちらの地域では大したことなかった。全員無傷であった。

 

いやぁー、マジで焦ったわ。やっぱりね、日本ってのは地震大国って言われてるくらい地震が多いから、助かるために色々対策をしといた方がいいよね。例えば、防災リュックを作るとか、防災マップを調べるとかね。そういう細かい意識が、命を守ってくれるんだよね。はい。今回は以上です。くっしゅー🤙

電車、暇やね〜日記

どうも。私だ。

現在は移動中ゆえ、この間にブログを書いてみる。

電車内でスマホに両手で文字を打ち込む直立の男がいたら私なので、愛してほしい。

 

ここ数日例年以上に花粉がひどく、6年ぶりに目薬をさした。実際のところは知らないが、今年はヤバい。

とはいえ花粉症自体自律神経によって症状が左右されるなんて話も聞いた。明石家さんまからな。まあ目薬ぐらいで済むなら花粉症に一生向き合ってやろう。

 

さてこんな具合でオープニング・トークを書き終えたわけだが、衝撃的な手抜きっぷりだ。どこかで画像を挿入しなければサムネイルが悲惨なことになるので、できるだけいい感じに繋ぐしかない。

 

続いての話題。

 

ここ最近だが、お笑い芸人が出演しているYouTube動画にぞっこんである。特定の芸人の個人チャンネルというわけではなく、元々テレビ勤めの構成作家さんのものだ。

 

少し前まで心のなかで(構成作家バチバチ裏方なんだからあんまり表出るなよ。。。オール◯イトとかにも出てるから面白いんだろうけどさ。。。)などボヤいていたのが嘘みたいだ。

別にせめてもの抵抗というわけではないが、出演している芸人の力量が素晴らしい(企画がいいのはもちろんのことだが)。有名芸人がキチ◯イ演技をしたり、アイドルを操ったりとテレビっ子にはたまらないだろう。関わっているスタッフも多くノリも結構ディープなのでそこらの番組は余裕で首が飛ぶほど笑える。言い方は失礼だが、ラジオやこのYouTubeなどから察するに、テレビ局時代は本当に優秀な方だったんだろうな〜とか思う。

競輪ダンスの人とか伸びるステテコの人とかはさておき、ララ◯ドや堤下じゃない方などあまり私が見る機会に恵まれなかった芸人の良さを知ることができ、とても良い。

 

まあこんなもんか。終わり。


f:id:ushizubo-nanonen:20240418080917j:image

捻くれ日記

私だ。さあどうする。逃げ給え。

 

最近特別忙しいわけではないのだが、いやいそがしいか。困っちゃうね。そんなわけでブログ更新なんて出来たもんじゃないのだ。コツコツ更新続けてる人は凄いね。尊敬しちゃう。

ちなみに電車なうである。周りからなに書いてんだこいつと距離を取られたくないので画面の暗さを暗くし覗き見を防ぐフィルターをかけるという二重使用だ。

 

電車といえば、本当に危険なのだ。電車が。うっかり隣のレーンに乗っただけで帰宅が二時間遅れるのだから。いい加減にしろ。皆も気をつけるように。

今電車の揺れで前に立つ男と一緒にふらついた。刹那、揺れる車内では片足だけ前に出しておくと転倒しづらいという覚えたて(?)の知識を思い出したのでこれみよがしに片足を出すうっしー(語尾ではなく、うしずぼの愛称)。

するとなんということか、前の男も同タイミングで足を前に出した。思考が盗聴されている。

 

車内ブログもいいものだ。座り籠もりでは得られない思考の巡りがある。

 

ところでだが、米津玄師ファンの友人が最近できた。元は大阪住みだったという。羨ましい限りだ。この田園を見て何を思うか。

 

私はストリングスが大好物であり主食なので、シン・ウルトラマンの主題歌であった

「(タイトルが思い出せないので後でURLを貼る)」が良いんだと伝えた。

 

彼は一時間ほどにわたり(諸事情により2人ともかなり暇だった)米津の違法アップロードライブ動画でいわゆる「布教」をしてくれた。

ライブにも行くほどのファンである彼は米津の歌詞に惚れたらしく、「初見で歌詞が聞き取れるか」と私に問う。しかし某古希管弦テクノアーティストに歌詞を聞き取る機能を破壊、というより歌詞を聞き取ろうとすること自体が浅いとも思うようになっている私の答えははノーだった。

私はここのシンセがいいだのここのドラムサンプルがThe打ち込みだの三拍子になっただのボーカルエフェクトがキモいだの音数が少ないだのと感想を漏らすも、相手は多分わかっていない感じだった。まあ悪くないよ、ゲンも。ケンか?どっちだ?(多少は普通の音楽談義もした)

私が一生分のケンを接種したところで相手は飽きてきたらしく(そこまで響いてないのがバレたのかもしれない、私の中のケンのイチオシは変わらなかった)、

「じゃあなんかオススメ聞かせてよ」と振ってきた。私がすーさん好きなのは既に周知なので第9曼荼羅の回路オフ〜の映像を見せる。もちろん違法アップロードだ。まあ許してくれ。

相手がそうしたように、まずは第9曼荼羅のライブコンセプトから説明を入れる。

Twitterのフォロワーが9万人記念に行われ、ドラマーがスネアを9万回叩かなければならず、ステージ後方にはリアルタイムで叩いた数が表示されるというものだ。

初見の人から聞いたらここまでインパクトのあるものもない。

そいで壮大なサビ→いかついアルミギターソロの流れは誰もが息を呑む。やっぱおおっ!ってなるのよ。そこは。

そんなわけで交流は終わりだ。(他の友人が来るまで二時間以上くっちゃべってた)

 

さて、せっかくなので後編だ。前編を畳むのが面倒だからではない。脈アリ脈なしについて話そう。これは私の経験から来る話であり、信じるかどうかは任せる。

 

私自身人間不信ゆえ、彼のはしゃぎっぷりを見てると少々不安である。

ラインで会話した異性全員に告白してるわけがないので統計もないが、その人はあくまで自分のことをコミュニケーションツールの媒介先としか思っていないのだろうな、と思っている。別にその場に他の人がいてもそうなっているのだろう。

だが、私は「考えが捻くれすぎている」と画塾でよく笑われていた。実際問題、人間はもう少し素直なのかもしれない。

 

ちょ、地震だ、嫌いなんだよ地震

 

そんなわけで適当にいなすのが癖になったつまらない男だが、こんな考えの私から見ても脈アリというか動脈破裂的な人がいたのだ。

正直こちらとしてはまあどっちでもよかったので破裂してようが関係ないのだが。

(周りが騒ぐので気づいていたしそれが怠かったので気づかないフリをしていた)今考えたら申し訳なかったのかもしれない。いやなんでこっちが罪悪感背負ってんの?

そんな感じで放置してたら仲のいい友人の彼女にわざわざダブルデートを組まれた。おいなんだったんだアレは。全員損したあのクソイベントは。ますます婚期が遠のいたわ。

(あまりにも恥なので省略するが、あんまり情事を人にペラペラ話すのも問題のタネになるってことだ。碌なことにならない。黙ってしっぽりしなさい。)

 

そんなわけで話は変わるが、話すときに気をつけた方がいいことを並べる。

①相手の目を見て話す

以上これだけ。

これを意識しとけばいい。威嚇にもなるし。いつごろか忘れたが、意識して相手の目を見るようになってから目が合わないことの不安感は強く感じるようになったし、今まで目を合わせることを意識してなかった時の自分ヤバかったんだろうなとも思うようになった。

 

もちろんこちらからアタックしなければいけない。待っていても何もないのは普通。告白は確認作業であり、外したら学校の笑いものってワケだ。

そんなわけで頑張り給え。ひねくれ給え。