やぁ。一平だ。最近死体遺棄事件がクローズアップされすぎて全くTVに無料出演できなくなった一平だ。
最近明星の一平ちゃん焼きそばに間違えられたが、ちがう。彼とは格が違うのだよ。(おいしいごはん)
一平も悪くないんだよ。違法賭博したいだけなんだよ。
で、最近また読書にハマってきている。なんだかんだ続けられてるんだよな。一か月に5冊は読んでいる。ちょっと少なくなってきているが....全盛期は20冊は読んでたんだがな、まぁその時はちょっと特殊な空間だったからな。時間も有り余っていた。
最近は就活をしながらなので、時間も限られている。残念でならない。
心はいつもアクアマリンのままなんだが
実は私法律学専攻なんだよ!!以外だろう。こんな支離滅裂な文章を書いている人間が(馬鹿)法律を研究しているんだ。人は見た目によらないとはまさにこのこと。
ちなみに法律学の中でも労使関係が専門です。1960年代から80年代にかけての労働運動を主な研究対象にしておりますが、まだまだひよっこなのだ。
読者の諸君はもう働いている人間もいるだろう。その中で、労働組合に入っている人はどれくらいだろうか?入っていない人が今はほとんどなのではないだろうか
ぴぴぴぴ...
寿司G「いっぺいちゃん!!今の労働組合への加入率16.5%だって🐮」
だそうだ。
年々弱体化が進んでいるな。国の思惑通りといってところかもしれんな。
しかし憲法には労働三権が保証されている。それなのになぜ、運動をしている活動グループは軒並み淘汰されているのか。ここからは私の勝手な憶測にはなるが、おそらくこういうことだろう。
1960年代から80年代初頭にかけて起こった労働運動は聊か過激なものが多かった。しかも当時は学生運動が盛んだったせいで、(全学連等)機動隊が多く出動していた。
政府は社会主義革命がおこることが怖かった。それで、こういった過激な活動をしている連中は革命分子だとして、淘汰したいという思いがあるのだろう。
適当いうな。ほんと、すべて憶測で書いているので間違っているぞ
そんなことはどうでもいい。私の友人にようやく春が来たそうだ苦節18年。18年で最初の春が来たそうだ。あてどない旅路を彼は今歩き始めている。ゴールは無いのだ。その身を焦がすほどにやってみろ。
今から8時間ほど前にブログが更新されていたが、不穏な一文が書かれていた。
それがこれだ。↓
「次のデートは寿司に誘おうと思う。」
はぁ。。。彼は正気か?いくら恋愛に疎い私でも....いや、ここでやめておこう。彼は今幸せの絶頂にいるはずだ。私が余計なことを口走って彼の気分を害するのもよくないだろう。
このひとつ前の記事でも書かれていたことだが、やはり皆思うことは同じなのだろう。
男はみな単細胞(馬鹿)だから、女ができたら大体今までいた男友達のことを粗末にする傾向がある。それはみな通る道だから別に構わない。8月にもっと入り組んだデートが、できるくらいまでは、女に集中しろ。我々のことは忘れるのだ。粗末に扱え。疲れたらまたここに戻ってこい。
珍しく朝に記事を書いたな。一体どういう風の吹き回しだろうか?
さて、支度をはじめよう。さらば
PS:私も彼とドライブデートで来生musicを流せたので、これは実質彼女ということだ。今度は海沿いを走ってこようと思う。