うしずぼ日記

ひゅ~ん

Day by Day

こんばんは

 

今日は何を書こうか、ノープランで11時45分11秒したためています

ちなみに今聞いている曲は来生たかお「そっとMIDNIGHT」

いつも永遠の夏じゃなく-歌詞-来生たかお-KKBOX

この曲は1984年リリース「ROMANTIC、CINEMATIC」に収録されているぞ

この曲は所謂「City pop」ってやつに分類されるね

みんなも一度は聞いたことある単語だとは思うが

 

一応知らない人のためにも

シティ・ポップ は、1970年代後半から1980年代にかけて日本で制作され流行した、ニューミュージックの中でも欧米の音楽の影響を受け洋楽志向の都会的に洗練されたメロディや歌詞を持つポピュラー音楽のジャンル。

Wikipediaより引用

 

この曲は来生たかお2023Christmas colorでも歌われたz

実を言うとコンサートで彼が来生先生が歌うまでは、そこまで聞かなかったんですわ

なぜかね。別に嫌いとか、そういうわけではないんだが

不思議なことに先生の73歳とは思えないほどの素晴らしい歌声を聞いてからは

ほぼ毎晩聞いている

 

もうねイントロからしていいのよ、80年代の東京が頭の中で想像できる

このアルバムスタジオミュージシャンも公表されてて

実は山下達郎のバックバンドがレコーディングに関わってるのね

だからかよりCity pop感が増しているというか、そんな気がする

角松敏生とかにも似てるわな、彼の曲も夜の都会を連想させるような曲が多いからね

 

このアルバムは全曲通じて青山純っていうドラマーが担当してるんだが

聞く人が聞いたら彼が叩いてるってわかるらしい。

私はあまり分からないが...

他のドラマーよりも重厚感があるっているか、リズムが安定してるっていうか

上手く言葉では表現できないけどね。

他のドラマー、、、おっとここでやめておこうか、ドラムやってた人間が身近にいるのでね。

あまり適当なこと言うとあれなんでな

 

このアルバムはしっかりと背景設定がされてあって、曲ごとに物語があるから

メロディーだけでなく歌詞にも注目してみるとより曲を楽しむことができるだろう

特に「いつも永遠の夏じゃなく」これなんか結構好き

もう終わっている恋なのにしっかりと終わらせることができない

海で泳いでるときに去ってくれって...悲しすぎるわな

その少年?青年?は振り返って彼女がいないことを知った時どう思うのだろうか

 

アルバムの曲聞きながら、ブログ書くのいいな、これ気に入った

これなら毎日書けるかも

新企画と題してやったろか、某サンデーソングの「棚からひと掴み」的な事でもやろうではないか

と、言うことで今後もこんな感じで続けていこうと思いますね

まぁどうでもいいなら読者登録して、放置してくれてもかまわないし、つまらなさ過ぎて腹立つからアンチコメ書くのもいいし、スターつけるものいいし

まぁ何かアクションおこしてくだせぇ

 

それではごきげんよう

 

 

 

 

 

追記メルカリで価格調べたら驚きだよほんと

よかった買っておいて