うしずぼ日記

ひゅ~ん

潔癖症(他称)について

どうも。うしずぼです。

 

突然だが私は汚いのが苦手である。どの程度かというと他人の手作り感満載のおにぎりは嫌だし、外にでてから風呂に入らずにベッドに入るとか無理だし、誰かが箸で触ったものを食べるのも嫌だし、飲食店の椅子やテーブルが汚れてたりするのも嫌だし、家以外の場所でトイレするのも嫌だし(立ってするタイプは別)、、、まぁ言い始めるとキリがないんだが、、。

 

やはり潔癖(自分で言っている訳ではなく友人に言われた)というのは理解されないことが多い。

そのため外食をする時に友人に迷惑をかけることも多い。そのエピソードの1つがこちら↓

 

友1   ここの焼肉食べに行きたい

友2   いいね。行こうよ

私     Googleで写真見たけど店が汚いから行かな         い。

友3   えぇー。そういうこと言うなよぉ〜👆🤣

 

 

結局私の我儘で行かずじまいになってしまった訳だが、本当に嫌なのだ。

 

どうして理解されないのか不思議でさえある。

 

潔癖症の特徴は考えすぎるところにある。普通なら考えもしないようなことを汚さと結びつけてしまう。買い物をスーパーの床に置く人。これは私に言わせてみればトイレに行った人が歩き回ってるんだからトイレ、もっといえば他人の排泄物に商品を擦りつけてるようなもんだぞ、と。

 

それを言うと大抵の人がそんなこと思いもしなかった、とか考えすぎだ、とかいう。

 

いや逆に問いたい。

 

なんで気にならないの!?

 

まぁそこが理解されない原因なんだろうが。

 

とにかく、、!!!私は嫌なのだ。

 

世間では潔癖はめんどくさがられることもある。いちいちそんなこと言うなよ、とか、考えすぎでめんどい、とか、、、。

これは本当に悩みである。他人にめんどくさいなど思われてはたまったもんではない。

なので私も限られた友人達にしか汚いとは言わないし、そうでない人に関しては我慢する(我慢するというか別の理由をつけてその状況から抜け出そうと試みる)。

 

しかし日常生活において我慢というのはあまりしないほうがいいとおもう。何も我儘に生きろと言っている訳ではない。我慢しすぎると辛くなるからね。

 

コロナの流行であらゆる場所に消毒液があって、私は嬉しいこともあった(ここに消毒液あるの便利だー、ありがたい、など)。

(ただし、コロナ自体は嫌ですが。)

 

まぁそんな私が望むのはみんな潔癖になれ!ということ、だが、そうもいかないのでどうにか折り合いをつけて上手く生活していこうと思う。

 

 

最後まで読んでくれた人ありがとう!

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また次回の更新をお楽しみにー!👋