襟チャンネル(←なんだこれ元ネタは知らん)です
最近更新頻度が上がってきたな。いや汚。
まともなブログがないのねぇ
まぁこういう毒々しいものが刺さったりする変態もいるかもしれないからよいか。放任主義でいこう。
さて本題。本日高校時代の友人の人間関係の悩みを解決(?)(いや、緩和?)した。
人が信じられなくなっているそう。人間不信な自分に酔いしれているだけでは?と思った君。性格悪いぞ。
恩着せがましく悩みを解決したぞなどと言っている私だが解決してほしいのはこっちだよ。やれやれ。喩えていうなら足を骨折して松葉杖で歩いているのに道端のおばあちゃん(道端アンジェリカのことではない)の荷物を持って歩いてあげているような状態。
いやわしの骨折を治してくれ。まじで。
↑証明で肌の汚さを隠すな
そんな私の骨折に(治すまでいかなくとも)包帯を巻いてくれる存在が現れた
最寄りのスーパーの店員である。
ひたすらにかわいい。
顔も、だがかわいさはそれだけではない。
そのスーパーはレジと会計が別場所タイプ(同郷の人間にはケーズデンキの近くのスーパーと同じ方式だと言えばわかるか。店名は場所がバレるので伏せる)なのだが商品のスキャンが終わったら毎回目を見てありがとうございました、と言ってくれる。うはぁ、、かわいい。わざわざ目を合わせようとしてくる人なんて私は今まで見たことがない(記憶の書き換えが行われている可能性は認める)。顔もほんとにかわいくて、、
いやぁ今抱えてる大きな山が来年には片付く予定なので終わったらそこのスーパーでバイトしようかな。そんで仲良くなって連絡先交換したい
読者さんの中には
何言ってんだ。通報するぞじじい。
と思っている方もいらっしゃるかもしれない。
ババアかもしれないだろ。
そんな訳で最近はどうにかしてその人のレジに並ぶべく調整したりもしているような気持ち悪い私だがどうか私がババアという選択肢だけは残しておいてくれ。
今日はここらで終わりにするか。じゃあな。