うしずぼ日記

ひゅ~ん

By My Side

襟チャンネル。また挨拶をパクられてしまった。私のほうがユーモアがあるということである。認めろ眼鏡。

久々に執筆している私であるが、今日は少し余裕ができている。明日も少し遅く起きれるのでね。まぁこんな日があってもいいだろう。ただ、仕事を始めてから一日中ずっと家にいた日はもう春休みくらいまで遡ってしまう。そのせいか、ストレスがかなり溜まっている。今日の電車で前にいた老婆に無意識に舌打ちしてしまった。いや、私には過失はない。無過失である。善意、有過失。善意、無過失

 

そういえば、昨日キチガイみたいな夢を見てしまった。内容は公表することができなくらい惨い、いや、エロ、言葉にならない。彼なら和訳することができる。

和訳で思い出した。話す人間がいなさ過ぎて、人と普段会話しなかったらついに日本人同士でも通訳が必要になってしまった。複雑化した現代人が使う日本語はもう、私には到底理解することができない。ボキャブラリーの欠如はこういったことを招いてしまう。どうしよう、もうまともに話したのは3か月ほど前になってしまう。

 

電車であっていた彼らとももう会わなくなった。もう遠い場所に行っているのだろう、あの漫才師の顔ももう暗闇にあやふやである。思い出せない。いや、もう私の頭は鳩の脳みそよりも小さくなってしまったのだろう。人類が退化していく様子を骨身に刻むことができた。それだけでもいいではないか。いや、よくねぇよ。カス、アホ、鬼エロ

ゴミが

もうすぐ彼らを島根に連れていくことになっていた。その日が久しぶりに再会することになる。島根砂丘に行きたいって?言ってた?どこだそりゃ