やぁ。
毎度のごとく一平である。読者の諸君はいい加減この挨拶に飽きてきたかもしれない。戯けが、違うのだ。私が考案者なのに、あの忌まわしき引きこもり平沢と寿司捕食症候群！！あいつらが私の挨拶をパクったのだ！！知的財産の侵害である。正直に言ってやろう！！彼らは愚かだ！！愚かすぎる！！日本という法治国家に住んでおきながら（いや、彼らは住んでいるのではただの不法滞在者で、不法移民、給付金不正受給者である）法というものを全くと言っていいほどに知らない！！無知は恥である！！格言であるな私の言うことは。我ながら知性に満ちた高貴な人間だと自負している。異論は認めない。
そんなことはまぁ六法全書で埋め尽くされた、私の頭の片隅にでもおいてお香ではないか。
で、今日の（日曜日）の総括だが、素晴らしく充実していた。
何が充実していたか？それは一つ彼にあったからだ。彼とはいったい誰か？まぁ察してほしい（あの不法滞在者3人衆ではない）古くからの付き合いではないのだが、彼とは自然にいやnaturalに心が通い合う。素晴らしい関係なのだ。
そんな彼と今日は一日デートをしてきたのだ。まず東京の中心に位置している。謎の韓国ショップ。私は全くと言っていいほど、韓国アイドルには精通していないので、何が何だか分からなかった。ただ、彼が楽しそうにしていた。それだけで満足なんだ。彼の笑顔が私の幸せなのだ。
そして近くのラーメン屋により、昼食を食べる。いつぶりだろうか、第三者と食事に行って寿司以外を食べたのは。実に3年ぶりの快挙であった！！素晴らしい経験であった。いつもの不法滞在者3人衆といったら毎回寿司だからな。（PS：仲が悪いわけではない）
話は飛んで、flyして電車に揺られることN糞。自宅近くの駅に降りる。実は彼にサプライズをしていた。前述のとおり私は普通運転免許を取得している。なので車が運転できるのだ。駐車場に止めていた私の車を彼の前に持ってくる。そして、都心からかなり外れた、某リサイクルショップに行ったのだ。まぁそのリサイクルショップそこそこ田舎にあるのだが、ひっきりなしに客がやってくる。割と地元民に愛されているのか。
最初は車に友人を乗せるのは躊躇っていたが、友人の後押しもあり、初のドライブデートにこぎつけた。私としてはかなりいい体験だった。
最初はやはり、「人の命を預かる」ということもあり、かなり心配していたのだが、その心配は杞憂だった。（といっても安全運転は心がける）
友人と駄弁りながら、来生musicを流しながら、素晴らしい一日だった。
