やあ一平だ。一平と言っても、絶滅寸前の食材の保護と培養を試みるプロの再生屋じゃないぞ。
おねむだが、電車の遅延の影響で暇なので書いちゃう。昨日に関しては夜3時ぐらいまでブログ書いてたからな。朝六時半起きなのに。何やってんのお前。
本日は14時頃に義務が終了したので、珍しく空いていた電子音楽部に顔を出した。なんか雑談したりいろいろしてたらあっという間に時間が過ぎていた。ちょっとDJを教えてもらったのでちょっとよかった。何だこの感想。
解散の流れになっても電車の都合で暇だったので軽音のライブに行くことにした。会場に着いたら、今日は最終日らしかったのでライブ後に行きたい人全員で打ち上げに行こうという話を友人から聞いた。すっかり失念なのねんだったうえにそこまで気が乗らないうえに家庭に申し訳ないので行かないことにした。
私にその情報を流した友人は家庭に連絡を入れていた。友達んちに泊まるから〜って具合でね。
私と同じ新入人と仲良く歓談しているなか、ふと時計を見るためにスマホをのぞいた。
すると見覚えのない人間からラインが。いや、驚くべきはそこではなく、内容だ。
「お笑いサークルで歓迎会やってるから来て!」
私はその場でスマホを地面に投げつけた。幸いなことにスマホは無事だったが、割れたスマホケースの破片が先輩のギターに当たってしまった。バレないように周りに傷をたくさんつけておく。
そもそもダレなんだお前は。顔も名前も分からん。いやそれは嘘だ。自己紹介もなかったときに、私の友人づてに聞いたのか私が某漫才大会に出たことを知っている人間が私に話しかけてきたのだ。多分その女だろう、と検討をつける。
その数日後、四年間世話になる教員全員の前で一平をからめた自己紹介をしたくだりを見ているはずだが気は変わらなかったのか。
まあ行ってみるか、とけいおんフレンズを蹴って部室へ。部室と言うか教室だが。
わずかに声と明かりが漏れる部屋に恐る恐る顔を出す。「あ、ほんとに来た!(喜」みたいな反応。
適当に入って会話をする。あんまり自分でこういう事を言うのもアレだが、私の得意分野は日常会話だ。いつものようにしょうもない小ボケを交えて会話、質問をする。
お世辞かもわからないが、
ちなみに私のことを呼び出した輩は令和口マンが好きだという。スマホにステッカーを貼っていた。ちゃんと芸人推すぐらい好きならあんなしょうもないボケ称賛したらダメだろ、令和口マンのファンの質が疑われるって。と後日友人に言ったら、「令和口マンもほぼしょうもないから」との返答。はあ
活動自体は面白そうであり、た
じゃあ、と私を気遣う先輩が手を挙げる。
「安い・速い・美味いみたいに3つの言葉を並べてください!」
松井
亀井
横井
「…意味分かった?」
「いや〜、っちょっとわかんないです」
「あの、ジャイアンツのさ、四番打者」
「ありがとうございました!」急いで席を立ち駅へと走る。
正直、逆に面白そうなのでちょっと迷っている。逆にな。全てがマイナスなのがな。
PSこのタイトルはAiが生成しています