やあ。一平だ。といっても、
(オーディエンスによる一平コール)『一平!一平!一平!一平!一平!』
一平「…変身。」
『ギュィン…オメガァ…エボリュ、エボ、エボリューション』
でお馴染みのアマゾンオメガじゃないぞ。
最近、自分で書いておきながら感動した記事がある。それが3、4個前の記事「スリーピングウィズマシュメロ」だ。
マシュメロが卵(?)のようなものを1つ机に置く。そしてクッキーがその横に設置され、一頭の子熊がやってくる。
マシュマロがその子熊にクレープ生地(?)を被せてあげると、どうだ?まるで小熊が眠っているようではないか。そしてその背後にもマシュマロが睡眠に入っている。
このご様子を見て私は感動した。AIというものが発達してきているこのご時世。AIにこの小熊たちの世界観が出せるようになるのは一体何年後だろう。永遠に無理なんじゃないのか?いやこれはまじで。
マシュメロと寝たい奴なんているか?いないだろう。なのにこの動画にはなんともいえない愛おしさがある。はて。
だが怖いのはここからである。
私は気になってYouTubeから小熊睡眠の完全版を見た。あれには続きがあったのだ。
小熊に生地が被せられてから、その上に蜜が塗りたくられ、小熊は身動きが取りづらくなる。
そしてそのままオーブントースターに投入され、熱を受ける。
ここからもっとグロテスクになる。
枕になっていた卵(?)がガスバーナーで炙られ真っ黒に変色する。そして最後に、小熊は布団ごと真っ二つに引きちぎられて、ブラックアウト。
だから謝罪したい。私は過去記事の「sleeping with mashumello」では本当のマシュメロを公表していなかったのだ。勝手に平和エンドにして、高評価をもらおうとしていたのだ…
だから頼む、私を殺してくれ…
朝からなんて記事書いてんだ俺。しかも海の上で。