やあ一平だ。（ここでフィルインを入れる、クラッシュシンバルは帯域を絞りもう少し大きめで）
昨日は色々感情の起伏が激しい1日だったと自認している。詳しくは書かないが、うしずぼ家の〇〇〇が〇〇氏の〇〇を〇〇〇とか言ってないことを私が言っていたことにされてしまい（そんなこと言うはずがない）最終的に〇〇が〇〇〇のせいになるというお前逆のことされたら烈火の如くだろ（ガイストクラッシャーではない）事案なんか特にそれである。こんな人間が人間性を説くな。私はキレは宵を越さないと決めているが、これは呆れですね。どちらかというと。
ガイ♪ガイ♪ガイストクラッシャー♪
さて。現在ネットの悪いところを存分に吸収している。もちろんネットなんて根から害ではあるが。
何の話かというと、都知事選だ。いややめとけよ。そういう話わ。いや。する。
（ここからうしにゃんが書き散らかしている文章は全てフィクションであり、実在する人物、団体、その他権力などとは無関係であり、一切の圧力は受けません。たまたま誰かと名前が似通っていてもそれはウソなので。）
↑圧力により頭部が変形している
ゆりゆりが長年の政治経験で磨いた人心掌握をいかんなく発揮しているシーンがTwitterで流れてきた。あえて‘タメ’を作ることで流れを持っていくやり方は愛されていないと成立しないのはそうだが、やるな、ゆりキン。。。
そして石◯。私はYouTubeショートは見ないくせして公約と粗は探す反若者（アンチ・ヤングマン）なのであの人間を推すはずがない（オタク営業やバラマキ矛盾、公選法違反、LGBT法案、あと普通に演説が下手など）。そして異常なまでのメディア露出。あれほどまで優遇されてしまうとテレビも捨てたくなるものだ。
SNSをやっていて思うのがテレビの影響力だ。そしてその影響力の恩恵に決してあやかれない候補者がほとんどなのは本当によろしくない。
あとここからはアレだが、彼は若者に推されていたという。しかし推されていた理由はなんだ。「何かやってくれそうな気がする」だと。これはよくない。実際彼は何もやっていないままSNSの人気とメディアびいきとドトールと工（以下略）
まず我々若者（アンチ・ヤングマン含む）は自分たちが何もできない、何にもなれない存在であるということを自覚しなくてはならない。けして石◯と自分を重ね合わせ、「何かできるかも」という妄想にふけるなんてことはやめなくてはならない。別に好きなバンドとかさ、推しのアイドルの話じゃねーんだよ。都知事なんだよ。
人間は数字ではなく中身で選ばなくてはならないし、みせかけの権威を2枚剥がさなければならないのである。
なんて思ってたら石◯が最高裁敗訴からのネットミーム行きしたらしい。情報閉鎖が進んだ馬鹿なティックトックユーザーとつべガキにまで届いているかは分からないが、こんなものである。しっかりしろ東京。
まあSNSの使い方が選挙を動かしているのは石◯以上にとある候補者が証明していたが、世間の人間なんてこんなものだ。こんな奴らがTwitterとかで分かった顔して今の政権を叩いているのがゴミすぎる。実際政治とは無関係な私の某Twitterアカウントのフォロワー（ガキ）がその毒牙にかけられており本当に胸糞である。
石◯構文などと揶揄されているが、まあこれは我々も気をつけなきゃなと思っちゃうね。ひどすぎてね。日本語が。
素直になろう。申し訳ないと思ったら、意地を張らずにすぐ謝ろう。
それでは聴いてください、石◯レイディオ―
